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サハラ砂漠から風に乗って運ばれる砂

去年の3月にスペインでは「カリマ」と呼ばれる、アフリカ北部のサハラ砂漠からこの砂嵐が発生し、を含んだ暖かい風が吹き荒れ、それがサハラ砂漠を越え、ヨーロッパ各地の景色が一変した。車や建物を厚い赤い砂塵で覆い、息苦しいほど乾燥した空気の中で呼吸を困難にさせました。

当時の写真(スペイン、マラガ)

今回スペイン南部に在住の方にインタビューを行いました。

当時の様子をお聞かせください。

Sさん「目が悪くなったかと思うほど、外の景色の色がオレンジでびっくりしました。どこもかしこも赤茶の砂で覆われ、白い建物や家が多いこの南部はあっという間に全てが赤茶色になってしまいました。」

Kさん「サハラ砂漠の砂の粒子が私たちの町に降り注ぎ、さわやかだった空気は別世界のようでした。砂嵐がその日のクライマックスのように思ったら、雨が降り始めました。ただでさえ非現実的な気象なのに、予想外の展開が待っていました。雨粒はサハラ砂漠の砂と混じり合い、茶色のスラリーになり、至るとこに付着しました。かつては絵に描いたような美しい町だったのが、当時は黙示録的な風景を思い起こさせる光景に変わりました。どの家も茶色い砂の層に覆われていました。」

実際の被害はどのようなものでしたか?

Sさん「被害は本当に酷く、外にある物全てが小麦粉のようなきめの細かい砂で覆われ、掃除が大変でした。掃除をしてもしても砂漠の砂はキメが細かいから、どこかに残っていた物がすぐにまた風で飛んできたりして掃除に終わりがなかったです。 また細かい凹凸がある壁はちょっと水を流すくらいでは取りきれず、高圧洗浄機で汚れをおとすか、新たにペンキを塗り直すしかなく、水不足の地域にとって大きな打撃でした。友人に気管支が弱い人がいて、屋外に出るのが大変だったと言っていました。」

Kさん「嵐の後の後片付けは大変な作業でした。雨に混じった砂が家の隅々まで頑固に付着してました。住民たちは細かい粒子を取り除くという困難な課題に直面し、すべてが元通りになるまで数週間かかりました。ブラシやホースが、片付け作業に欠かせない道具となりました。」

我々の調査によると、砂嵐に含まれる塵埃の大きさは様々で、一般的には粗い粒子のカテゴリーに入ります。これらの粒子の大きさは通常10マイクロメートルを超え、数百マイクロメートルに及ぶこともあります。正確な粒径分布は、砂や砂塵の起源、風の状態、砂嵐の際の大気要因などの要因に左右されることが多いです。

日本では砂嵐が発生することが少ないとはいえ、6段階のHEPAフィルターシステムを搭載したラビットエアー空気清浄機が、砂塵粒子を捕捉して減少させる機能を十分に備えていることはとても心強いです。

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